「ケーキスマッシュ用のケーキ、本物だと後片付けが大変…」
「でも既製品のフェイクケーキは、なんだか味気ない」
そんな方におすすめなのが、手作りのクレイケーキです。

紙粘土と紙製のケーキ型があれば作れて、しかも一度作れば何度も使い回せます。
この記事では、作り方から、意外と迷いがちなケーキ台・トッパーの選び方まで、実際に使っている材料の紹介もあわせてまとめて解説します。
この記事でわかること
-
1
クレイケーキの材料と作り方
粘土選びから飾り付けまで、実際に使っている材料つきで紹介。 -
2
ケーキ台の選び方
飾るだけ用と、ケーキスマッシュ用で高さが全然違います。 -
3
ケーキトッパーの選び方
主張しすぎない、赤ちゃんが主役になる選び方のコツ。

✨ 先に結論から
- ⭐ 紙粘土は「伸びるタイプ」と「ふわっとタイプ」を混ぜて使うと扱いやすい
- ⭐ ケーキ型は2枚重ねると、押しつけたときに凹まない
- ⭐ クレイケーキを飾るだけなら台の高さは低くてOK、ケーキスマッシュ用は20cm前後が必須
- ⭐ ケーキトッパーは主張しすぎない木製がおすすめ
①クレイケーキの作り方
材料
- ⭐ 紙粘土(伸びるタイプ)…1個
- ⭐ 紙粘土(ふわっとタイプ)…2個
- ⭐ 紙製のケーキ型(4号〜5号サイズ)を2枚
- ⭐ ドライフラワー or 造花(アースカラー。おすすめは黄緑や生成り色)
- ⭐ ボンド or グルーガン(100均のもので十分)
- ⭐ キリ(トッパーを挿す穴を開ける場合)
私が実際に使っている材料
ステップ1:粘土を練り合わせる
ケーキ型4号ですと、伸びるタイプの紙粘土1個と、ふわっとタイプの紙粘土2個、合計3個を合わせてよく練ります。滑らかになるまでしっかり練り込みましょう。
ふわっとタイプの紙粘土がケーキの生クリームの質感を、伸びるタイプの紙粘土がケーキ型へぐっと押し付けるときの扱いやすさを出してくれます。昔ながらの硬い紙粘土も何度か試してみたのですが、クレイケーキにはあまり向きませんでした。粘土の色が若干グレーがかっていることと、乾かすと割れやすいことが理由です。(何度割れて悲しい思いをしたか・・・。割れてしまったら、めげずにグルーを流し込み、伸びる粘土でコーティングしてしまえばよいのです。
終わり良ければ総て良し!で気楽にいきましょう。
普段から粘土工作をしている方なら水加減のコツも分かると思うのですが、たまーに、ごくまれにしかやらない方は、最初から扱いやすい粘土を使うのがおすすめです。ホント便利な時代になりましたよね。
ステップ2:ケーキ型に塗っていく
滑らかになった粘土を、紙製のケーキ型に押しつけながら塗っていきます。表面が多少ぼこぼこになっても問題ありません。むしろ、そのぼこぼこ加減が自然光に反射して、写真に撮ったときにいい質感になります。

💡 ここでのコツ:ケーキ型は2枚重ねる
1枚だけだと厚みが足りず、粘土を押しつけながら塗っていくときにぐにゅぐにゅと型自体が凹んでしまうことがあります。2枚重ねておくことで型がしっかりして、安定して形を作れるようになります。
指で生クリーム感を出してもいいのですが、フォークで縦線を作ったり、実際に生クリームを塗るヘラを使って仕上げると、質感がぐっと本物らしくなります。
ステップ3:トッパーを挿す穴を開けておく(お好みで)
ケーキトッパーを使う予定がある場合は、粘土が乾く前にキリで穴を開けておきます。トッパーを差し込む場所はお花の根元のほうが穴の場所がばれにくくておすすめです。
乾いてから穴を開けようとすると割れやすいので、このタイミングで済ませておくのがコツです。
ステップ4:ドライフラワー・造花で飾り付ける(乾燥した後でもOK)
粘土でケーキの土台部分を覆えたら、ドライフラワーや造花を飾り付けていきます。アースカラーのようなナチュラルテイストな色味を選ぶと、センス良くまとまりやすいです。ボンドかグルーガンでしっかり貼り付けましょう。

グルーガンは100均にもありますよ。グルースティックとグルーガンを準備して、グルースティックを差し込んでグルーを溶かしながら使います。熱いので、赤ちゃんの手の届かないところで作業してくださいね。ママも火傷には注意してください。
ステップ5:乾燥させる
1日ほど、日陰で乾燥させれば完成です。
⚠️ 必ず確認してほしい注意点
赤ちゃんがパーツをむしって口に入れないよう、飾りがきちんと接着できているかを必ず確認してください。できれば撮影のとき以外は、赤ちゃんの手が届かない場所に保管しておくことをおすすめします。手作りならではの可愛さがある一方、小さなパーツが取れてしまうと誤飲のリスクにつながります。安全第一で扱ってください。

これでケーキが仕上がりました💛お疲れ様です。
クレイケーキを作ったら、次に迷うのがケーキ台です。実は「クレイケーキを飾るだけの台」と「ケーキスマッシュ用の台」では、必要な高さがまったく違います。
②ケーキ台の選び方
飾るだけなら、低くてOK
4号のクレイケーキ(直径12cm)であれば、直径20cm前後のロングタイプのケーキトレーがちょうど合うサイズ感です。飾るだけの用途なので、高さは低くても問題ありません。
スマッシュ用は20cm前後必須
赤ちゃんが座った状態でケーキをスマッシュするため、台の高さのバランスが重要。高すぎると顔にケーキがかぶり、低すぎると下向きの写真ばかりに。直径30cm・高さ22cmのホワイトタイプがおすすめです。
色味で迷ったら、ウッド調か白がおすすめです。
周りの装飾より台が目立ちすぎないので、赤ちゃんが主役の写真になりやすいです。

※ケーキスマッシュの台選びには、高さ以外にももう一つ気をつけたいポイントがあります。こちらはまた別の記事で詳しく紹介します。
③ケーキトッパーの選び方
クレイケーキをワンランクアップさせるアイテムとして、ケーキトッパーもおすすめです。名前入りのもの、ハーフバースデーや誕生日の数字、「HAPPY BIRTHDAY」の文字、星のモチーフなど、種類が豊富で悩んでしまうほどです。
主張しすぎない、木製トッパーがおすすめ
中でも最近人気なのが、「ONE」の文字や、お子さんの名前が入った木製のトッパーです。ケーキスマッシュにも使いやすく、主張しすぎずおしゃれ感を出してくれます。
赤ちゃん写真においてテカりは禁物、というのはこれまでの記事でも繰り返しお伝えしてきた通りです。
赤ちゃんが主役になるよう、まわりの小物たちが主張しすぎない環境づくりを意識してみてください。
なぜこの方法がいいのか
なぜ表面をぼこぼこのままにしていいのか
滑らかに仕上げようとしすぎると、既製品のケーキと変わらない印象になってしまいます。あえて手作りらしい凹凸を残しておくことで、光が当たったときに陰影が生まれ、写真に立体感が出ます。これは既製品では出しにくい、手作りならではの魅力です。

なぜアースカラーの花・木製トッパーがおすすめなのか
はっきりした原色の花や、キラキラした素材のトッパーを使うと、ケーキよりもそちらの方が目立ってしまい、写真全体のバランスが取りにくくなることがあります。落ち着いた色味・素材であれば、ケーキ本体や赤ちゃんの衣装ともなじみやすく、主役である赤ちゃんの可愛さを引き立ててくれます。
春らしいミモザのドライフラワーもおすすめ
クレイケーキを華やかにしたいときは、ミモザのドライフラワーを取り入れるのもおすすめです。イエローの小さな花がアクセントになり、ナチュラルで可愛らしい雰囲気に仕上がります。
ミモザの花材を見るおすすめの色は、黄緑や生成り色です。
このクレイケーキは、一度作っておけばお食い初め(100日祝い)、ハーフバースデー、一歳の誕生日など、いろいろな節目の撮影で繰り返し使えます。毎回買い替える必要がないので、長い目で見ると経済的でもあります。
おうち赤ちゃん撮影、あると便利アイテムのおさらい
クレイケーキと合わせて、おうちで赤ちゃんをかわいく撮るなら、まずはこの2つがあればOKです。
背景布(白)
壁や床をまとめて隠せるので、生活感を抑えてすっきりした写真に。光もやわらかく反射して、赤ちゃんの肌をふんわり見せてくれます。
ラグ
赤ちゃんが座ったりハイハイしたりする場所に敷けば、写真にあたたかみが出ます。背景布と合わせて使うと、簡単に撮影スペースが作れます。
「背景布+ラグ」だけでも、おしゃれな赤ちゃん撮影ができます。小物は最初からたくさん用意せず、赤ちゃんの動きや表情を邪魔しない程度にプラスするのがおすすめです。
まとめ
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おうちフォト初心者さん向けにもっとわかりやすくnoteに書いてます♪
短時間で概要だけ知りたい方におすすめ。

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🔗クレイケーキの作り方|100日・ハーフバースデー・誕生日で使い回せるフォト小物
赤ちゃん撮影
あると便利アイテム お・さ・ら・い
BABY PHOTO ITEMS
おうち赤ちゃん撮影に必要なもの
お家で赤ちゃんをかわいく撮るなら、まずは この2つがあればOKです。
① 背景布(白)
壁や床をまとめて隠せるので、生活感を抑えてすっきりした写真に。 光もやわらかく反射して、赤ちゃんの肌をふんわり見せてくれます。
「背景布+ラグ」だけでも、
おしゃれな赤ちゃん撮影ができます。
小物は最初からたくさん用意せず、
赤ちゃんの動きや表情を邪魔しない程度に
プラスするのがおすすめです。


