本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
前回の「外付けHDD容量目安」の記事で、「データを守ることと、実際に見返せる形にすることは、また別の話」という話をちらっとしました。
今日はその続き、フォトブック化についてです。
データはちゃんとバックアップしている。
でも、スマホやHDDの中の写真って、正直あんまり見返さないんですよね。
フォルダを開く、というひと手間があるだけで、日常からは驚くほど遠い存在になってしまいます。

というわけで今回は、「一軍」に選んだ写真を、実際に手に取れる形にする方法についてお話しします。
✨ この記事でわかること ✨
- 🤔
なぜデータのままだと見返さないのか
- 🖼️
フォトブックにする写真の選び方
- 📚
おすすめのフォトブックアプリ・サービス
- 🏠
わが家の実際のアルバム運用
💡 先に結論から
- ⭐ データを守ることと、見返せる形にすることは別の話。両方やってはじめて意味がある
- ⭐ まず「自分が一番好きな写真」を選び、次に「場所と人が分かる写真」を選ぶと迷わない
- ⭐ フォトブックは「特別な棚」より「いつもの本棚」に置く方が、結局よく見てもらえる

なぜデータのままだと見返さないのか
これ、私自身も長年悩んできたことです。せっかく撮った写真、ちゃんとバックアップまでしているのに、いざ見返そうと思うと「どのフォルダだっけ」「何年の何月だっけ」と、ワンクッションもツークッションも必要になるんですよね。
「これ、いつのだっけ?」っとつぶやくと、
「ファイル見たらわかるでしょ」という夫の声・・・。そうなんだけれどもですよ。もうそれがめんどくさいんだわ・・・。

結果、見返すのは基本的に「見返そう」と意識して腰を上げた時だけ。
私の場合は、「たまってきたからアルバムにしなきゃ」という気持ちになったときだけ。
アルバムにする理由はひとつ。「子どもの懐かしむ表情が見たいから」です。
私の場合は、近くに「アルバム大使が開催するアルバムカフェ」という子連れでも行けるアルバムづくりの場がありました。

アルバムカフェ 写真のある暮らしを楽しもう | 富士フイルム
今は富士フイルムイメージングシステムズ株式会社が運営しておりましたアルバムカフェはサポートを終了したけれど、アルバム大使さんたちは活動中とのこと。お近くにもあるかもしれませんね。
子連れでできる趣味のような位置づけで、アルバムづくりを楽しんでいました。写真をプリントして、写真+アルバムを持参するだけ。アルバムカフェでマスキングテープなどのお道具を使わせていただき、アルバム大使さんやほかの参加者さんと雑談しながら手を動かす、楽しい時間でした。
↑プリントの際にお世話になったのがこちら。
最近では写真をプリントして切って貼って・・・という作業をせず、
写真をデータで送ったらフォトブックに仕立てて届けてくれるアプリやプリント屋さんが増えましたね。
手軽に、同じテイストでずっと残していけるという点でフォトブックはおすすめです。
さて、肝心なフォトブックの作り方なのですが、とにかくたくさん撮って、選びきれない!という方に私の写真選びの方法をお伝えします。
フォトブックにする写真の選び方
厳選する基準を先に決めておくと、選ぶ作業がぐっとラクになります。私が意識しているのは、こんな優先順位です。

① まず、自分が一番好きな写真を選ぶ
好きな表情をしている1枚、面白かった出来事が写っている1枚、「これはきっと、大きくなってから見返したときに自分の宝物になるだろうな」と思える1枚。ここを最優先にします。「バランスよく」を考え出すと結局選べなくなるので、まずは自分の直感を信じるのが一番です。
② 次に、場所と人が分かる写真を選ぶ
好きな写真を選び終えたら、次は記録としての意味を補う写真です。どこで撮ったか、誰と一緒だったかが分かる1枚を選んでおくと、後から「あ、これはあの時のあの場所だ」と思い出しやすくなります。
全部を選ぼうとすると終わらないので、「1ヶ月に5〜10枚」など、自分の中である程度の枚数の上限を決めておくのもおすすめです。
おすすめのフォトブックアプリ・サービス

いくつか実際に使われている方が多いサービスを、価格・紙質・耐久性の目安で比べてみました。◎○△は各社の仕様(紙質・製本方法)から見た相対的な目安で、公式に「〇年もちます」と保証されている数字ではない点はご了承ください。
価格重視ならしまうまブックのライト、質と価格のバランスならTOLOTかみてねライト、特別な1冊としてしっかり残したいならPhotoback・みてねハードカバー・イヤーアルバム、という選び方をすると迷いにくいと思います。
みてねのハードカバーも中身は「上質マットコート紙」、印刷方式は同じく銀塩写真仕上げでレイフラット製本です。ライトは「軽量コート紙」、スタンダード(1,089円)は「厚手光沢紙」と、価格帯によって中の紙質がしっかり分かれています。
私なら、保管用はイヤーアルバムで1年分一気に入れて、日常見返すのはしまうまブックにしますね。しまうまブックはペンで気兼ねなく成長記録を書き込めるので、身長体重のほか、できるようになったこと、お出かけ先や「こんなことを言っていたよ」などを覚えているうちに書き込んでおきます。
「選ぶ」を毎月の習慣にできる、定期便サービス
厳選する作業自体を先延ばしにしてしまう、という方には、毎月自動で届く仕組みに乗ってしまうのもおすすめです。
ALBUS(アルバス)
「ましかく(真四角)」写真プリントを毎月8枚まで無料で注文できます(配送料242円は別途)。専用アルバム「ALBUSBOOK」にぴったり収まるサイズなので、届いたら写真をしまうだけで整理が完了。生まれる前の写真も遡って注文できます。
Photoback定期おトク便
月額1,122円(税込)で、3ヶ月に1冊のペースでフォトブックが作れる定額プラン。継続すると1年で4冊完成します。乳児期・幼児期など、成長が早い時期の記録をコンスタントに残したい方に。
「厳選して、注文して」を都度自分のタイミングでやろうとすると、どうしても後回しになりがちです。こうした定期便の仕組みに乗っかってしまうのも、続けるコツの一つだと思います。
わが家の実際のアルバム運用
ここからは、私自身が実際にやっている方法をお伝えします。参考になれば嬉しいです。

マスキングテープ 2026 福袋 32巻セット クリスマス 入学 新学期 任せるテープ マステ 柄任せる 箔押し風 金 銀 ギフトボックス プレゼント ギフト 手帳 母の日 Cyberplugs
アルバムカフェに通っていると、ついつい自分もマスキングテープを集めたくなっちゃいます♪
📔 無印のスクラップ帳 + 月1回のアルバムカフェ
わが家では、無印良品のスクラップ帳を使い、月に1回「アルバムカフェ」の時間を作って、その月の写真を手作業で貼りながらアルバムにしています。写真だけでなく、その時期の成長記録(できるようになったこと、体重など)も一緒に書き込んでいます。これを子ども1人につき、なんと10冊ずつ作っています。手間はかかりますが、月イチのイベントとして習慣化してしまうと、意外と続けられるものです。
🏫 KAZARUアルバムは幼稚園以降専用
幼稚園に入った頃から、撮る写真の枚数自体が自然と減っていきます。この時期からは、バインダー式の「KAZARUアルバム」に切り替えて、厳選して製作しています。1ページ作れたら、まずは階段に飾っておいて、次のページができたら貼り替えてアルバムに戻す、という使い方です。作って終わりじゃなく、「飾って、しまう」を繰り返せるのが、このタイプの楽しみ方です。おかげでうちの階段は、子どもたちの足がふと止まる場所になっています。
万丈|VANJOH KAZARU/かざるアルバム 12インチ(中台紙・10P)[KAZARU12AL]
つまり、写真の枚数が多い乳幼児期は「スクラップ帳+手作りイベント化」、枚数が落ち着く幼稚園以降は「厳選+バインダー式」と、時期によってやり方を変えているということです。1つの方法にこだわりすぎず、その時々の写真の量に合わせて運用を変えるのも、続けるコツだと思います。
本棚に自然に馴染ませる
フォトブックができたら、特別な場所にしまい込まず、子どもたちの部屋の本棚に、他の絵本と並べてそっと入れておくのがおすすめです。
「特別な写真集」として扱うと、逆に子どもたちも「特別に見る時だけのもの」と認識してしまいます。普段の本棚に紛れ込ませておくことで、ふとした瞬間に手に取ってもらいやすくなります。

さらに、小学校低学年の授業で自分の今までの写真を学校に持っていって自分史のようなものをつくったようで、
そのときも、アルバムの中から「コレ!」という写真を選んでから、プリントし、持っていきました。
まとめ
赤ちゃんの写真を使ってるつくるフォトアイテム。ほかにもカレンダーやアクリルスタンドが人気ですね↓
関連記事
関連記事
関連記事
- ハロウィン衣装、生後何ヶ月ならどれがいい?月齢別おすすめ完全ガイド
- 月齢フォトを自宅でマンネリなく撮り続ける方法|0〜12ヶ月アイデア完全ガイド
- 手作りクレイケーキの作り方|ケーキ台・トッパーの選び方まで完全ガイド
おうちフォト初心者さん向けにもっとわかりやすくnoteに書いてます♪
短時間で概要だけ知りたい方におすすめ。

🔗赤ちゃん写真の背景はなぜ白がいい?プロが教える理由とサイズの選び方
🔗クレイケーキの作り方|100日・ハーフバースデー・誕生日で使い回せるフォト小物
最近、思ったよりビューがぐんぐん増えていて、正直びっくりしています。ありがとうございます。
赤ちゃん撮影
あると便利アイテム お・さ・ら・い
BABY PHOTO ITEMS
おうち赤ちゃん撮影に必要なもの
お家で赤ちゃんをかわいく撮るなら、まずは この2つがあればOKです。
① 背景布(白)
壁や床をまとめて隠せるので、生活感を抑えてすっきりした写真に。 光もやわらかく反射して、赤ちゃんの肌をふんわり見せてくれます。
② ラグ
赤ちゃんが座ったりハイハイしたりする場所に敷けば、 写真にあたたかみが出ます。 背景布と合わせて使うと、簡単に撮影スペースが作れます。
「背景布+ラグ」だけでも、
おしゃれな赤ちゃん撮影ができます。
小物は最初からたくさん用意せず、
赤ちゃんの動きや表情を邪魔しない程度に
プラスするのがおすすめです。
📸プロが選ぶ、おうちフォト・赤ちゃん撮影に外せないアイテム集📸
赤ちゃん撮影のプロが、たくさんたくさん遠回りして見つけた
本当に使えるアイテムだけを紹介しています。

